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プリンストン大学における滞在を終えて

派遣学生からの報告(2014)

工学系研究科電気系工学専攻 博士課程2年 松久直司

(支援共同プロジェクト「Sensing Skins, from Molecules to Smart cities」)

プリンストン大学に訪問し、互いの最新の研究について意見交換を行った。中でもSigurd Wagner教授、James C. Sturm教授の研究グループは、無機半導体薄膜トランジスタに関する研究を行っており、薄膜有機トランジスタの研究を行っている我々の研究と近く、活発な議論を行った。その中でどういう点で無機薄膜トランジスタが優れており、劣っているかを染谷研究室における有機薄膜トランジスタに関する研究と照らし合わせて理解することができた。この滞在がきっかけで共同研究として再度プリンストン大学を訪れる機会を得、非常に有意義な時間を過ごすことができた。

また、プリンストン大学では教員と学生が非常に密接に交流しており、研究室間の距離も近い点が非常に良いと感じた。本滞在が研究の在り方について考えるよい機会になったと思う。

最後に、プリンストン大の教員・学生の皆さんは非常に親切に我々を歓迎してくださった。ここで感謝を申し上げたい。

Matsuhisa

プリンストン大学にてProf. Sturm GroupのYasmin, Warrenと筆者

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